MatsuAcsw’s blog

world of tanks のMKZというクランについて書いてます。

私も紹介してみよう②

さて前回はクラマスについての紹介だったので今回はサブマスについて紹介していけたらと思う。

 

Sh4lltear_Bloodfallen

 

 

読みはシャルティア・ブラッドフォールンと読む。
ご存じ書籍オーバーロードにおいて、ナザリック地下大墳墓の第1及び第2階層の守護者を任されている真祖と呼ばれるヴァンパイアだ。
真祖と呼ばれるヴァンパイアは本来醜い容姿をしているのだが創造主たるペロロンチーノの努力により美しい容姿に落ち着いている。しかし、彼女には血の狂乱という状態があり、血を大量に摂取してしまうとこれが発動する。発動後は真祖としての姿へと変貌、凶暴化してしまう(ヤツメウナギのような口になっちゃう)。
血の狂乱発動前のシャルティアは10代前半のような容姿をしており、盛り乳を大量に入れているため、移動はゲートと呼ばれる瞬間移動?みたいなものを使用している。走るとズレちゃうからね。しかたないね。
彼女はネクロフィリアであり、自らの配下のヴァンパイアとチョメチョメをしているそうなことを言っていた(異性経験ナシ同性経験アリだそうな)。

彼女はヴァンパイアでありながら信仰系魔術詠唱者としてのスキルを収めつつ、戦闘能力も非常に高水準といった前線でなぐり合える自走砲のようなステータスを持っている。非常に強い。第1期のアニメのラストでは主人公のアインズ様こと鈴木サトルくんと壮絶バトルを繰り広げ退治されてしまった(すぐ復活するよ)。
なおアニメでデミウルゴスにより作戦からハブられたとき「わかってるでありんす!あ!り!ん!す!」というセリフがあるのだがこのセリフは私の大のお気に入りだ。

ここまで参考資料なしで書いたため間違っていたら指摘してほしい。適時加筆修正していこうと思う。オーバーロード全巻購入し3周以上読み返し、アニメも3期すべて複数回視聴している私にとってこの作品を紹介できたことは非常に喜ばしい。

なおここまで書いていてなんだが私の押しキャラはイビルアイだ。


以上前置きである。

 


サブマスSh4lltear_BloodfallenことレオさんはMKZの中心人物の1人であり、以前のIGNからレオさんと呼ばれているそうだ。
戦闘ではオールラウンダーであり、HTやMTを中心に乗っている。彼もTBを行っており、ユニカムと呼ばれるそれだ。
ただ、彼のかわいいところは進撃戦において、57Heavyに乗った時、非常に低い貫通率で、指揮官に問い詰められると「あーあー、聞こえないー」とテンプレ的なごまかし方をするような一面をもっていたり、twitchの生放送中に「サルでしょこいつら」という迷言を野に放ってしまってた偉業も残してもいる。


また、戦闘が開始されたのちに彼の口から「あっ!」という声が聞こえたら彼の消耗品はないものと思った方がいい。どうしたのと聞く方が野暮だというものだ。

 

そして、彼は左右の脳で別の思考を行うことができるイルカのような特殊能力を持った人物である。会議を行いながらエロ絵をリツイートしたり、タクの説明を受けながらエロ絵をリツイートしたり、エロ絵を見ながらエロ絵をリツイートしたりすることができるマルチタスクの持ち主なのだ。私としてはもっとやれーという思いなのだが、少々クラメンのシャイボーイたちにはきつかったらしく批判があったことから自粛傾向にあるように思う。

 

クランの設立は現在でこそクレジットで行うことができるが、MKZ設立時はGoldのみでしかできず、その資金はレオさんが出したと聞いている。
また、タクを作ったり、外交を行ったり、配信を行ったりとクランの為に色々と動いている人物の1人だ。非常に感謝している。

 

また彼はラブライブのホノカ(漢字わからない)ちゃんが好きらしいのだが、ホノカちゃんは私と誕生日が同日であり、私は実質ホノカちゃんなのでレオさんは私のことが大好きだ。

間違いない。

この論理で行くと後日紹介するであろうluxさんは金さん銀さんと誕生日が同じなので彼は金さん銀さんだ。生きた化石ラックススーパーリッチだ。

間違いない。

 

 

さて、レオさんに改善してほしいとこといえば多くのクラメンは「#会議中にエロ絵をリツイートするなレオ」と考えるだろうが私は違う。むしろもっとやれといいたい。
私は一度彼に泣かされたことがある。
それは進撃戦の中で5式に乗り戦線を構築していたとき彼は私に対しこう言った。


「松さん撃ち合いヘタ!!」と。


泣いた。


齢29のおいさんが泣いた。全俺が泣いた。知ってること言われたから鼻水もでた。
自覚しかなかっからうんこ漏らした。ブリュリュリュブリュッブリュ状態だった。
止まらないうんことと共に私はこう思った。次は言われないように練習しようと。
そう考えると自然とうん子は止まった。次に5式でレオさんと戦線を作るのが楽しみになってきた。うん子とも仲良くなった。
ちなみに5式の戦闘数はあれから3回ほどしか増えていない。うん子とは毎日顔を合わせる仲になった。レオさんがきっかけで新たな出会いが生まれたよありがとう。
でも俺みたいにうん子と仲良くなれない人もいることを知ってほしい。
きっとその人は涙を流しながら掃除するんだ。
そして自らのパンツを見て死を覚悟するに違いない。

そして、究極の2択を迫られるんだ。洗うか、捨てるか。
私はうん子との愛の証としてまだそのパンツは保管してある。

ちなみに私はボクサー派だから被害は最小限に抑えれた。

レオさんボクサーをはこう。