私も紹介してみよう⑥
Anetai_Toyone_Kawaii
クランMKZの人事担当官の1人である。
まず、最初に表明しておこう。
これから書き連ねる文章に悪意はない。
重ねて言う悪意はない。
私は彼という人物に好きだの嫌いだの積極的な感情を持っていないため、本当に思ったままを書いているだけだ。
今度こそ削除依頼が来るかもしれないが、その時彼の紹介は私には書けないだろう。
まず、彼はMKZのタイムキーパー的な役割を行ってくれている。
その日にあるCWの戦闘時間をタイムシートに乗せ、戦場と攻め、守りの戦闘形態など、わかりやすく表にまとめてくれており、それを見て何時に何部隊必要かなどがわかるため、Discordに入ったらまずそのメッセージの有無を確認している。
非常にわかりやすく、ありがたいものである。
以下改善要望である。
と思ったのだが、一通り書き終わって見直したら、約2000文字に渡り彼への負の感情が書き連ねられていたためこれを世に放つとあまり良いことはないと思い自重することとした。
もし、見たいという要望があれば開示するが、気持ちの良いものではないためなるべく控えておこうと思う。
短いため、おまけでもう1名紹介しよう。
過去に人事担当官となったが今は首になったポンコツ
nankotu335
最初に言っておくと彼はクソまじめな男である。
遊びが無いわけではないのだが、もっとふざけていいのではないかと思うことが多々ある程度にまじめである。
真摯にwotというゲームの集団戦において、指揮官としてうまくなりたいという真正のマゾヒストである。
このドMは私がMKZに来るきっかけとなった人物で、以前いたZ-ADというクランのころから一緒に集団戦をしていた。
Z-ADというクランの実力は、私ですら前線指揮官を取らねばならないほどであり、芳しいものではなかった。(tier10駆逐持ってるのに15mルール知らない人とかもいたぞ!)
そんな中で、ドMは指揮をするのだが、兵士の練度がそもそも伴っていないため、負けまくるのだ。
毎週日曜のウォーゲームに参加していたのだが、本当に勝てない。
しかし、勝てない中でもいろいろ考えたり、車両頑張って開発したりして、とても楽いクランだった。リハビリで少しだけいるつもりだったのだが、半年近くもあのクランにはお世話になっし今のMKZに来るきっかけを作ってもらったのもZ-ADなので感謝している。
だが、あのクランマークの「ぶさ猫」あれはいただけない。
何度もクラマスに9割冗談1割本気で改善要望を出したのだが聞き入れられなかった。
片メガネをした犬だか猫だかわからないものが葉巻を吸っている。
最初犬だと思って「ぶさ犬」と言ったら「猫なんだけど」って怒られた。
今でも軍神「コクリコ」さんや紳士「リーバイス」さんなどが動画投稿をしてるのを見るとほほえましくなる。
毎週日曜日決まって負けまくったドM君はBlue Autumn leaves君のエッジの鋭い言葉パンチや、自分以外の指揮官で勝てている姿を見てついにメンタルダウンに陥り昔の伝手をたどりMKZへと指揮の勉強へと旅立った。
メンタルダウンしたドMって最強じゃね?
自分でどんどん落ちてそれを快楽へと昇華させる完成された自家発電装置なんじゃないかと思った。
余談ではあるが、彼の女性のタイプはメンヘラが好きらしい。
おいさんである私はメンヘラというジャンルすら知らなかったのだが、どうも目の前でリスカする系女子のことを言うらしい。人の趣味とは多岐に渡るのだとこの時しみじみと思ったよ。
DMP(ドMポンコツ)君は目の前でリスカされてその性癖に気付いたそうだ。
人間何がきかっけでナニに目覚めるか分からないな、本当に。
あと彼は私の下ネタフレンズだ。
私は聖人として有名だが、彼は常に賢者(事後)であると有名だ。
「常に賢者TIME(事後)メンヘラドMポンコツ」が彼の本当の姿だ。
しかし、この常に賢者TIME(事後)メンヘラドMポンコツの後を追って私は野良猫を連れてMKZへと移動したため、現在に至っている。
彼がいなければ私が今MKZにいることはなかっただろう。
MKZで集団戦をしているときBCにいる彼やICPDにいる彼らと当たるといつも以上に楽しい。
そういった意味でクランを渡るのも楽しいなと感じた。
BCとのCWの戦闘は本当に楽しかった。
年始のCWEでも彼らとは鎬を削り合えればよいなと切に願っている。
蛇足ではあるが
もしクランを移動したいと思っている人がいて、BCというクランがどのようなクランか知りたい人がいたら私から紹介できることが一つある。
4005を作っておくとよいだろう。
BCというクラン名からフランスMTのアレを想像するだろうが、それは本性を隠すための隠ぺい工作だ。騙されるな。
あのクランは進撃戦の初戦において183mmを7両くらいだしてきたりする脳みそ183mm紅茶ジャンキーだ。
合わせて1281mmクレイジーズだ。何がクレイジーかってしっかり目取り役がいて勝つ気でそれをしてくるところがクレイジーだ。(ムロヴァンカでのこの戦闘は引き分けた)
もしあなたが183mmを所持していて紅茶が好きならあのクランはきっと快く迎え入れてくれるのではなかろうかと愚考する。
(本当は知らないよ!ランクル乗ってたら採用されるかもしれないよ!元自って理由で採用されるかもしれないよ!)
許可取らず他クランについて書いてよいのだろうか?
怒られたら消そう
話がそれたがnankotu335君への改善してほしい点を1つ上げようと思う。
もっと自分に自信を持ちましょう。
「失敗しても、間違ってもいいんだ。だって人間だもの。」マツを